2014-09-22
るろ剣みて来た!
るろうに剣心~京都大火編~を観てきました!
感想を呟きたかったのですが、ネタバレになってしまうのでブログで。
私の言いたいことは下記のブログ様↓が書いてくださったので、細かいことをいくつかと。
もう観たよー、ネタバレでも構わないよ、って人だけ「続きを読む」をクリックしてください。
「つぎの世代のために 映画「るろうに剣心2 京都大火編」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー」
感想を呟きたかったのですが、ネタバレになってしまうのでブログで。
私の言いたいことは下記のブログ様↓が書いてくださったので、細かいことをいくつかと。
もう観たよー、ネタバレでも構わないよ、って人だけ「続きを読む」をクリックしてください。
「つぎの世代のために 映画「るろうに剣心2 京都大火編」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー」
今日の映画感想は「るろうに剣心 京都大火編」です。個人的お気に入り度:8/10一言感想:もはや何も文句を言えないクオリティ!あらすじ明治維新から間もなく、摂津国で志々雄真実(藤原竜也)とその一味が暗躍していた。政府が派遣した討伐隊は志々雄を前に成すすべがなく、大久保利通(宮沢和史)は最後の望みとして、かつて“人斬り抜刀斎”と呼ばれた緋村剣心(佐藤健)を志々雄のもとに送ろうとする。一方、志々雄の仲間“十...
つぎの世代のために 映画「るろうに剣心2 京都大火編」ネタバレなし感想+ネタバレレビュー
私はてっきり今回の作品で志々雄抹殺、そして次回作で飛天御剣流の奥義を会得するとばかり思っていたので(バカ)、最初から最後まで尺が気になってしょうがありませんでした。
原作通り丁寧に描かれているのですが、ちょっぴり冗長に感じられるシーンもあり。
とはいえ男性陣のキャストはもう素晴らしいの一言。
操役の土屋太鳳さんは朝ドラで主人公の妹役をやっておられるのですが、朝ドラでのしっとりとした演技とは打って変わって元気いっぱいの操を演じられていて、注目していきたい女優さんだなあと思いました。
顔と雰囲気が志田未来ちゃんに似てると思うのは私だけかしら。
アクションもこなすし、最高でした。
薫さんも今回はなかなかの動きで感心してたのですが、もしかしたら二人ともスタントマンがいたのかもしれません。
最後のテロップで「スタント協力」であげられていた人がかなりいたので。
まあわかりませんけれど(^_^;)。
安慈が出てこないのはしょうがないけれど、左之助が川に自分から突っ込んで上手くいかなくて勝手にキレてるのには笑いましたw
顔に包帯を巻いた志々雄の影武者にも。仮面ライダーのショッカーじゃないんだから。
船が登場した時には、「パイレーツ・オブ・カリビアン」かよ!とツッコみたくなったり……。
で、薫は今回でも人質にされてしまって。ヒーロー映画の王道だよね、とちょっと冷めました。
最後のテロップで製作総指揮に外国の方の名前が挙がっているのを見、すべて納得が行きました。
外国人の求めるアクション映画の要素をこれでもかと入れた結果なのではないかと私は感じました。
原作では志々雄たちが船を用意する→左之助の持っていた爆弾で船が壊れ、志々雄の計画は失敗する→京都で戦う
だったので、そうか、逆にしたのか(映画では、京都→船)、上手いこと考えたなあと思いました。
でも、映画自体には大満足です。
途中で終わったので、なんか悔しい気持ちはありますが(笑)。
完結編の初動観客動員数、っていうんでしたっけ?が多いのにも納得です。
続きが観たいです( *´艸`)。
最後のテロップの「謎の男:福山雅治」にはくすりとしてしまいました。
そう書くしかないのはわかるのだけれど、なんだかなあ。
原作通り丁寧に描かれているのですが、ちょっぴり冗長に感じられるシーンもあり。
とはいえ男性陣のキャストはもう素晴らしいの一言。
操役の土屋太鳳さんは朝ドラで主人公の妹役をやっておられるのですが、朝ドラでのしっとりとした演技とは打って変わって元気いっぱいの操を演じられていて、注目していきたい女優さんだなあと思いました。
顔と雰囲気が志田未来ちゃんに似てると思うのは私だけかしら。
アクションもこなすし、最高でした。
薫さんも今回はなかなかの動きで感心してたのですが、もしかしたら二人ともスタントマンがいたのかもしれません。
最後のテロップで「スタント協力」であげられていた人がかなりいたので。
まあわかりませんけれど(^_^;)。
安慈が出てこないのはしょうがないけれど、左之助が川に自分から突っ込んで上手くいかなくて勝手にキレてるのには笑いましたw
顔に包帯を巻いた志々雄の影武者にも。仮面ライダーのショッカーじゃないんだから。
船が登場した時には、「パイレーツ・オブ・カリビアン」かよ!とツッコみたくなったり……。
で、薫は今回でも人質にされてしまって。ヒーロー映画の王道だよね、とちょっと冷めました。
最後のテロップで製作総指揮に外国の方の名前が挙がっているのを見、すべて納得が行きました。
外国人の求めるアクション映画の要素をこれでもかと入れた結果なのではないかと私は感じました。
原作では志々雄たちが船を用意する→左之助の持っていた爆弾で船が壊れ、志々雄の計画は失敗する→京都で戦う
だったので、そうか、逆にしたのか(映画では、京都→船)、上手いこと考えたなあと思いました。
でも、映画自体には大満足です。
途中で終わったので、なんか悔しい気持ちはありますが(笑)。
完結編の初動観客動員数、っていうんでしたっけ?が多いのにも納得です。
続きが観たいです( *´艸`)。
最後のテロップの「謎の男:福山雅治」にはくすりとしてしまいました。
そう書くしかないのはわかるのだけれど、なんだかなあ。
スポンサーサイト
トラックバック
コメントの投稿